校閲って難しい、よくわからない、苦手!
そんな作家のための案内本
《概要》
商業の世界で本を出そうと思ったとき、避けて通れないのが校閲。
校閲が苦手、難しい、指摘されるとヘコむ、怖い……。
けど、校閲は本来、転ばぬ先の杖のような心強い存在!
この本では、商業小説家が知っておきたい最低限の校閲の基礎知識について、現役の小説家で校正者でもある著者が、わかりやすく噛み砕いて説明します。
※注※
この本では、小説家が知っておきたい最低限の情報だけを掲載しています。本格的な校閲・校正の勉強には不向きです。
また、著者は児童書・ライト文芸ジャンルで主に活動しています。それ以外のジャンルや版元が異なると慣例が変わる場合もありますのでご留意ください。
《販売ストア》
電子書籍:Amazon Kindle専属販売(Kindle Unlimited対応)
紙書籍:BCCKS(PODペーパーバック、会員登録不要通販)
《ゲラ読みでいただいたご感想》



《この本の対象読者》
- 商業出版に携わる小説家。特に、ゲラ対応の仕方がわからない新人作家、校閲工程に苦手意識がある作家
- 新人作家に校閲工程の基礎知識を教えたい編集者
- 商業出版の校閲工程に興味がある読者の方
《この本が向いていない方》
- 本格的に校閲の勉強をしたい方
《本の情報》
- この本は、同タイトルでnoteで有料連載していた記事を編集し(連載版は現在非公開)、書き下ろし(5章)を加えて1冊にまとめ直したものです。
- 本文:2万字程度、紙版は64ページ
- 絵:千秋りえ先生
《目次》
まえがき
1章 校閲とは
1-1 校閲の役割
1-2 覚えておきたい用語
1-3 校閲工程の流れ
1-4 人間の手作業にミスはつきもの
2章 ゲラ対応の準備
2-1 ゲラ対応時の基本的なルール
2-2 必要な道具
3章 基本的な校正記号の使い方
3-1 JISの校正記号
3-2 基本的な朱の入れ方
3-3 反映可否への回答
3-4 最低限覚えておきたい校正記号
4章 私流のゲラ対応の仕方
4-1 ゲラ対応の流れ
4-2 初校対応
4-3 再校対応
4-4 三校以降
4-5 不手際があったときの対応
4-6 電子校閲
5章 校閲の知識は作家を助ける
5-1 校閲の知識とは
5-2 意図しない変更の回避
5-3 過剰な自主規制への対応や炎上対策
5-4 好きな表現を守る
5-5 参考になる本やサイト
あとがき
